調停申立で養育費を確保

私は調停申立で養育費を確保しました。当時、離婚については協議離婚でと話はつき、親権についても私がもらうことになり、何も異存はありませんでした。
でも、お金の話になるとどっちも譲らず話し合いがつかずになることがわかっていたため、最初から養育費については第3者を入れて話しましょうと伝えました。

男性は、女性と2人きりでの密室での話し合いだと、声を荒らげたりするため、お金の話以外もわざとファミレスなどで行った覚えがあります。調停については、事前に裁判所に尋ねにいきました。申立の仕方、書類の書き方、丁寧に教えてくれました。

費用は全額、申立てたほうが負担ということで、現金ではなく収入印紙を貼り付けて支払いました。数千円で払えない額ではなかった覚えがあります。申立て後は、裁判所から呼び出しが来て、決まった時間に行き、調停員の方を交えて話します。

双方が顔を合わさないように配慮してあり、交互に同じ調停員さんと話していく仕組みなんですが、来所時間もたぶんズラしてあり、部屋の出入りにも担当の人が送り迎えしてくれ、同じ並びの部屋に待機している相手とは、一切会わないようにされています。

調停員さんは3人だったでしょうか。どちらの味方でもない話し方なので、穏やかではありますが、堂々と貰う権利を主張してよいはずのこちらが、どうして必要なのかを話さなければならなく、もやもやしたのを覚えています。

後で知ったのは、あくまでも調停は話し合いの場であるので、法律がどうこうや何かを調停員さんのほうから指導される場ではないということでした。1か月に1回ほどの頻度で、3回調停で話し合いましたが、私側は5万、相手側は2万という主張を崩さず、折り合いがつかないため、裁判所が計算表に基づき決定しますとなり双方の収入を見て算定表で決められることになりました。申立てたときには無職だったわたしも、離婚から3か月後には就職活動で仕事が決まっており、それなら見込み金額でと言われて、養育費を少しでも多く貰いたかったら、無職だったほうが良かったってこと?と怒りが湧いたのも覚えています。

最後の調停は判決となる場で、裁判官の方がいて、これは通常の裁判の判決と同じ効力がありますと言い、読み上げてくれました。結局月3万円で子どもが18歳になるまでとなりました。

正直少なく、それは1年目の保育料ほどでした。(2年目からは母子家庭非課税世帯の料金に下がりましたが)国の算定表は母親に優しくないという感想を持ちましたが、調停をすることで公正証書も作成してもらい、やはり自分達だけでの口約束よりは相手に責任感や義務感を感じてもらえたと思います。

双方ともに、増額減額の申立ても出来るし、支払いがない場合は給料からの差し押さえも出来るという説明もありましたが、それはあくまでめ相手が給料所得があるという前提で、ないとこからは貰えないそうです。

約10年たった今でも、滞りなく支払いはありますが、親子面会はない関係です。後日、調停でも弁護士さんをたてたほうが持っ貰えたと聞きましたが、乳飲み子を抱え就職活動をし生活に追われた私には、お金がかかるイメージの弁護士さんを雇うといった発想は出来ませんでしたが、もし弁護士さんにお願いしていたら、どう違っていたかは知りたいところです。

養育費を弁護士費用0円で払わせる方法!?

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